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傘の顔となる胴紙のデザインをはじめ、先端部の「かっぱ」のアレンジといった細部にまでこだわったオーダーで、世界に一張りの『京和傘』が製作できます。好きな写真や文字を使った自由なデザインを、創業150年の伝統技術で仕立てます。
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京和傘日吉屋

あのひとに似合う、美しい伝統、京の趣。

贈るひと、贈られるひとの心に、はんなりと咲く「京和傘」。150年の伝統を現代につなぐ老舗「日吉屋」が、あなたの想いのこもったオリジナルの一張を仕上げます。

記念日・お祝いの贈り物に

  • 母の日

    娘から着物好きの母へ

    POINT

    母のお気に入りの着物と合わせた色で

  • 成人の日

    父から成人した息子へ

    POINT

    和服に合う背景に家紋と名前を入れて

  • 長寿祝い(傘寿)

    孫から傘寿の祖父へ

    POINT

    おじいちゃんが好きな将棋のイラストと孫からのメッセージを添えて

  • 七五三のお祝い

    祖父から七五三の孫へ

    POINT

    孫の好きな猫のイラストと名前を入れて

  • 結婚祝い

    母から結婚式を挙げる娘へ

    POINT

    娘夫婦の前撮りの写真を使って、結婚式のウェルカムボード風に

すっきりと末広がりに開く和傘は、
傘寿やご結婚、開業などのお祝いにも人気があります。

贈るひと、使われる方、ともに嬉しさを感じられる
古都の香りただよう特別な和傘。

京和傘オリジナルデザイン例

伝統をオーダーする楽しみと、手にする喜び。
傘の顔となる胴紙のデザインをはじめ、先端部の「かっぱ」のアレンジといった細部にまでこだわったオーダーで、あなたの気持ちを込めた世界に一張りの『京和傘』が製作できます。

傘骨

傘骨には職人が厳選した真竹を使い、細かな部材にも京真田紐等を用いて、各工程専門の職人たちが美しい伝統の『京和傘』に仕上げます。

◆京和傘について

古来、都として長らく栄え京都は、最も早くから和傘がつかわれてきた土地です。 「京和傘」は、その長い歴史の中で、過度な装飾を廃したシンプルさの中にも最高級の素材と技術で仕上げられる上品さを備え、都人の厳しい審査目に磨かれながら発展してきました。
この独自の美意識を持つ和傘も今では、京都で手がける店は「日吉屋」ただ一軒となっています。
現在、『京和傘』と呼べる和傘は、「日吉屋」の傘だけと言えるでしょう。

あなたの気持ちがこもった一張を、
専門の職人が丹精を込めてあつらえいたします。

元となる傘の種類を『番傘』と『蛇の目傘』からお選びください。

番傘

直径:1,100mm 高さ:750mm 骨目:48本

骨や柄が太めの、しっかりとした作りの実用的な和傘です。 「番」とは、普段使いの意味で、素朴で重厚感のある姿は、主に男性用として人気があります。
最近では和服に限らず、洋装へのコーディネートをされる方も増えています。

蛇の目傘(無地)

直径:1,050mm 高さ:730mm 骨目:44本

「番傘」より細身で軽く、きれいな装飾が施された美しい和傘です。 開いたときの白い輪が蛇の目に見えるところからついた名称ですが、現在では無地のものも「蛇の目傘」と呼びます。 主に女性向けとして使われますが、男性のご使用も粋に映えます。

かっぱ

先端部分を被い、雨水の浸入を防ぐ頭紙の部分を「かっぱ」と呼びます。上側・下側2色の組み合わせで6種類からお選びいただけます。

生地柄

デザインできる本体生地の背景には、8種類の和風柄と4色の無地の合わせて12種類をご用意しています。

写真やメッセージなどを入れて、自由にデザインいただけます。

開いたときに、パッと傘を彩る本体生地には、文字や写真、イラストなどを自由にレイアウトできます。 贈りたいメッセージはもちろん、雨の日にさしていただく姿を思い浮かべた楽しいイメージなど、あなたの気持ちやセンスで一点モノの『京和傘』を素敵にデザインしてください。

オーダーいただいたデザインの印刷が行える胴紙部分には、優れた耐久性と和紙のような美しい風合いを持つ、独自開発の和紙調ポリエステル生地を使用しております。

京和傘ができるまで

和傘製作は非常に複雑な上、それぞれに高度な専門技術を要するため、竹骨職人、木工職人、和紙職人、和傘職人ら熟練工の手を経て、数週間~数カ月をかけて仕上げられます。
和傘づくりは傘骨の数と言われるほど、数十という細かな工程がありますが、ここでは大きな流れをご紹介します。

  1. 1.口付け

    太い「下事糸」を小さな針穴に通すための下準備です。
    針に通した細い糸に「下事糸」を巻き付けます。

    口付け1 口付け2
  2. 2.下事

    和傘の原型がつくられます。
    親骨や小骨、開閉を行う要となる「ろくろ」、柄など、
    それぞれの職人が分業で作った材料を組む工程です。

    下事1 下事2
  3. 3.中置き紙・軒紙

    太い「下事糸」を小さな針穴に通すための下準備です。
    針に通した細い糸に「下事糸」を巻き付けます。

    中置き紙・軒紙1 中置き紙・軒紙2
  4. 4.胴張り

    和傘の本体となる和紙
    「胴紙」を張ります。

    胴張り1 胴張り2

    ※当商品では、独自開発の和紙調ポリエステル生地を使用します。

  5. 5.カラ巻き・みの

    細長い和紙を「天ろくろ」に接着せずに巻いていきます。これを「カラ巻き」といいます。次に、傘が開閉できるように「みの」という和紙を、ひだを作りながら貼っていきます。

    カラ巻き・みの2 カラ巻き・みの2
  6. 6.手元

    小骨の「下ろくろ」に、「みの」と同じようにひだをつくりながら「手元」という和紙を貼っていきます。
    みの・手元を貼ったあとは、一晩糊を乾燥させます。

    手元1 手元2
  7. 7.姿付け

    和紙に正しいたたみぐせがつくよう、
    丁寧にすぼめながら折り目をつけていきます。

    姿付け1 姿付け2
  8. 8.頭包み

    姿付けをした傘の頭を包むように
    和紙を貼ります。

    頭包み1 頭包み2

    ※当商品では、独自開発の和紙調ポリエステル生地を使用します。

  9. 9.塗り

    姿付けをした傘の骨上に、油引きする前の下地を塗ります。「塗り」には、「塗り」の塗料は、傘の種類により異なります。

    塗り1
    • 番傘

      下地を塗ったあと、
      さらに顔料を塗ります。

    • 蛇の目傘

      下地の油が乾いたらローラーを使って胴紙に垂れないようにカシューを塗ります。

    ※本来、塗は生地の保護と装飾を兼ねて行いますが、当商品では塗行程が無くとも十分な耐久度を持ち、デザインが生きる様塗り無し仕上げで制作しております。

  10. 10.油引き

    完成した傘に植物性の「亜麻仁油」を引き、防水加工を行います。油引きのあと、夏場は約1週間、冬場は約2〜3週間、野外で天日干しを行います。

    油引き

    ※伝統的な和紙の和傘は、防水加工として油引きを行います。
    当商品では生地自体にすでに防水加工が施されておりますので、油特有のにおいなどは御座いません。

  11. 11.かがり糸「飾り糸」

    蛇の目傘・舞傘や特注の傘に色糸で飾りをつける工程です。

    カラ巻き・みの2
  12. 12.かっぱ付け

    「天ろくろ」を覆うように「かっぱ(頭紙)」を付け、綿糸・真田紐でしばります。

    カラ巻き・みの2 カラ巻き・みの2
  13. 13.完成

    あなたの想いと一緒に、
    大切なあの方へお届けします。

    完成

〜知っていると楽しい和傘の作法〜

和傘と洋傘、同じ傘のようですが、その構造や使い方は大きく異なります。普段使う中で特に覚えておきたいのは、そのたたまれ方です。和傘は、閉じると生地が骨の内側にたたみ込まれることから、雨水のしたたり方も洋傘と違い、それが持ち方や置き方のポイントになります。

スマートに持つ スマートにもつ

たたんで持ち歩くときは、洋傘のように先端を下にするのではなく、頭を上に、“かっぱ”の付近を掴むのが正しい持ち方です。

雨水を切る

頭を上にして立てかけてください。洋傘のように頭を下にすると、“かっぱ”の中に雨水がたまってしまいます。 傘立てに入れるもの避けたほうがよいでしょう。

雨水を切る
かっぱ部分のつり紐

雨のあとにたたんで持つときは、“かっぱ”の部分のつり紐を持つとよいでしょう。

石突き

柄を下に持つ京和傘には、持ち手に真鍮製の石突きがついています。
※石付きがあるのは蛇の目傘のみ

※和傘は強く閉じたままの状態で長期間保管しますと、生地同士の張り付きによる色(柄)移りを起こすことがあります。保管の際は傘を定期的に開き、生地同士が長期間張り付かぬようご注意ください。

創業150年。『日吉屋』は、京都で和傘を仕上げるただ一軒の老舗です。

「日吉屋」の創業は江戸時代後期に初代当主墨蔵が京都・五条本覚寺周辺に傘店を構えたことに始まります。その後上京区東西町に移転した後、二代目・与三次郎の代に、皇女ゆかりの尼寺である百々御所(宝鏡寺)の門前に店舗を構え、以来、五代目・耕太郎が筆頭を務める現在まで約150年、一筋に和傘を作りつづける老舗です。京都という立地上、茶道との関係も深く、茶道家元御用達の「本式野点傘」も、「日吉屋」から生まれたものです。「日吉屋」の本式野点傘は、京都迎賓館をはじめ全国の神社仏閣や伝統行事、著名旅館・ホテルなどで使用され、英国女王エリザベス2世や故ダイアナ妃が来日された際に開催された歓迎のお茶会(桂離宮)にも用いられました。

日吉屋店内
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京和傘

仕上がりイメージ

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ご注文の商品にはお客様が指定した内容および作成されたデザインが反映されます。
ご注文内容にお間違いがないかよくご確認頂ますようお願い致します。

ギフトを仕上げるMeister:株式会社 日吉屋

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