品物を選ぶときに気をつけたいこと

贈りものは自分も楽しみ、相手も楽しませるもの。

贈られた相手の驚きや笑顔を想像しながら品物を選ぶのは楽しいものです。贈った相手が満足してくれ、感謝される喜びは贈りものがもたらしてくれる最大の喜びです。ではどんなところに注意して品物を選べばいいのか、そのポイントを挙げてみます。

ポイント1:年齢・社会的地位にふさわしいものを選ぶ

年長者や社会的地位の高い方への贈り物は、趣味や好みに合う上質なものを選びます。友人や年下であれば日用品や消耗品のほうが相手に負担を感じさせず喜ばれます。

ポイント2:家族構成に合わせて選ぶ

大家族には家族全員が楽しめる「量」を重視。少人数家族には少量でも「質」を重視したものを贈ります。

ポイント3:好き嫌いや趣味を知って選ぶ

ゴルフをしない人にゴルフ道具や、お酒を飲まない人に銘柄の大吟醸やワインを贈っても逆効果です。好き嫌いや趣味・好みを調べて贈りましょう。

ポイント4:異性への贈りものは要注意。

「なにか特別な意味があるのではないか」と誤解を与えかねないため、直接身につけるもの(シャツ・ネクタイ・ネックレス・香水など)はタブーです。相手が既婚者の場合は家族向けのものを贈るのがマナーです。

ポイント5:健康状態にも配慮しましょう。

メタボリック症候群など生活習慣病に悩む人が増えています。食事制限をしている方においしいから、珍しいからといって食品を贈るのも考えものです。健康状態を知って品物を選ぶことも欠かせません。

心から喜ばれる贈りものをするには、日頃から相手の好みや趣味、好きなもの、好きなことなどをよく観察することがなによりも大切です。